ペットショップ
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No.29
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挨拶が全く終わらないまま食事を持った大人が入ってきた。 俺はようやくこの挨拶が終わると思った。 実際三人は舐めるのを止め調教師の前に整列をして「ちんちん」と調教師の命令を素直に聞き三人はちんちんの芸を披露する。 そして与えられた飯を犬食いで食べていき米粒一つ残さず舐め取った。 そんななか俺は一人股間にバイブを押し当てられて喘ぎ声を上げていた。 調教師の野郎は手や口ではなく機械で延々と刺激を与えてくる。 もっともその喘ぎ声が犬の声になればさっさと終わって飯が与えられたそうだが今日入ってきたばかりの俺には無理だった。 結局時間切れということで飯抜きにされ、何度いかされたかも覚えていなかった。
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