秀才男装執事と主様の日々
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No.28
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┗kyosuke
本文
渋々な表情になる正治、すると瑛に会釈するなり歯を使って正治が穿いているスラックスのジッパーを下げ勃起している肉棒がぼろっと出てくる。 「茜、偶には他の奴の肉棒も咥えろよ」 「ダメです、私はもう正治様と共に生涯を添い遂げるのですから。それに……」 瑛も礼により肉棒をフェラされており我慢している。何時の間にか机の下に潜り込まれていたのだ。 「瑛様にも婚約者も居るのですから……」 「苦労するのが眼に見えるぞ……飛鳥は」 とは言え彼女の実家は没落しており娘は戦略結婚の道具に過ぎない。碇家は後世世界にて海運でのし上がって来たが戦後に様々な事業に手を出して失敗しており没落も凄い、飛鳥は物心が付いた時から知っており瑛に近寄ったのだ。 「……ぅ」 瑛は礼の口にザーメンを流し込んだ。
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秀才男装執事と主様の日々
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