ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.279
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息が苦しいのも忘れて、不埒な痴漢男は我らが加賀美冴子の神聖なるパンティオマ○コを舌で何度も擦りあげる。 ずぢゅぢゅううううううううっ!ずぢゅぢゅう!じゅろろろろォォォォ!! ベロベロベロベロベロベロォ! 冴子はその瞬間、婦警とは思えないような嬌声をあげて、半分白目になりながら全身を痙攣させてしまった。 電車内でお尻を撫で回されてオッパイを揉み揉みされて、そのアクメ我慢の発情マ○コはとっくに限界だったのだ。 冴子「ンあ″オオオオオオオオオォォォォォォォォォォ!!!!」 ビクンビクンッ!!ビクンビクンッ!!ビクビクゥゥゥゥゥ!!
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