ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.276
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冴子さんの婦警オマ○コが興奮したり発情したり濡れたりするわけがない。 冴子は太ももの間にネチョネチョと糸を引きながら絶対にオマ○コ濡れを認めない。 オッパイもお尻もオマ○コも、いまや冴子を幸せにしてしまう快楽肉となっていたが、冴子はそんなことは認めない。 冴子(き、気持ち良くなんかないぃぃ、、んあはああぁああ〜、ミニスカポリスのオマ○コは負けないのぉぉ〜!) 電車からフラフラと降りたあと、冴子は廃ビルのものかげで痴漢と戦っていた。 なんと、仰向けになった痴漢男の顔の上に馬乗りにされている我らが冴子婦警である。 この体勢はマズイ! リングスは我らが正義のミニスカ隊婦警たちを、自分たち専用の顔面騎乗ポリスにしてしまおうと計画しているのだ。 ミニスカ隊婦警たちはみんな、この顔面騎乗からのパンティクンニ地獄によってオマ○コ快楽に狂ってしまったのだ。
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