ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.275
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ペンネーム
┗あき
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相手が普通の女ならば、むしろ尻にチ○ポを擦りつけてやるところなのだが、ミニスカポリスが相手では全然そんな真似はできなかった。 リングス幹部でさえ、ミニスカポリスのオッパイを揉み揉みしているだけで興奮のあまり射精してしまうという情けない事態になってしまうことがあるのだ。 だからこのリングス男が、冴子のオッパイを執拗に揉みさわりながら、下半身ではへっぴり腰になってミニスカヒップから逃げようとしているのもよくある光景である。 男は、これ以上冴子のオッパイを揉んでいたら、興奮しすぎてチ○ポが暴発を堪えられないと悟り、オッパイから手をずらして冴子のミニスカや太もも辺りをさすり回してきた。 男「ハアッハアッ、ハアッハアッ、、つ、次の駅で降りるぜ!自慢の婦警オマ○コがまだ濡れてないんならついてこいよ」 冴子「ハァハァ、ハァハァ、、わ、私の婦警オマ○コが痴漢なんかに濡れてるわけないじゃない!ハァハァ、、の、望むところだわ!」
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