ミニスカ隊婦警 神聖な穴
-削除/修正-
処理を選択してください
No.271
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗あき
本文
冴子「んはあああっ!そんな、もう一人いたの!?いやああぁん!も、もうオマ○コ我慢が、、ああぁんっ!オッパイを痴漢するなんて卑怯よぉぉ」 男「ぐひひひ!この柔かくてでけぇオッパイ、たまらねえぇぇぇ!ハァハァ、ミニスカポリスなんだから痴漢を逮捕してみろよぉ?ひひひ、自慢の神聖なオマ○コはオマ○コ我慢することしか出来ないんだろぉ?」 痴漢男は激しくチ○ポを怒張させながら冴子の制服オッパイを揉み揉みしてくる。 冴子「んああぁああっ!あっ、あぁあん!オッパイ揉んじゃだめぇぇっ!ああっ!オマ○コ我慢、オマ○コ我慢しないとぉぉッ!!」 男「ぐへへへ!マジでオマ○コ我慢しか出来ないんだなぁ!やりたい放題だぜぇ」 この痴漢男、ミニスカ隊婦警のオマ○コ我慢を馬鹿にするなんて許せない!冴子さんの婦警オマ○コにこんな奴が勝てるもんか! しかし、ミニスカポリスの弱点であるお尻とオッパイを痴漢されて、その快楽はビリビリと冴子の下半身の肉穴に響いていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
職業
>
ミニスカ隊婦警 神聖な穴
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説