憧れのブロンド女教師
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その日はヘレンに車で家まで送ってもらった。 結構遅くまでズコバコしていたせいで親には怒られてしまったが、憧れの女性を犯せた満足感は計り知れないものがあった。これから、薬の力なしでもどうなるものだろうか。 次の日、英語の授業はなし。 しかし帰りがけにヘレンとばったり出くわす。昨日のことが思い出されて股間が疼いた。 「先生」 「あぁ…啓太くん」 廊下に人の姿がないことを確認し、俺はヘレンをトイレに連れ込む。
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