ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.260
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もちろん、逮捕実績のあまりの少なさを周りから責められることも多々ある。 しかし、冴子や玲子、ミニスカ隊婦警にとって何よりも一番大切なことは逮捕した痴漢の数なんかではないのだ! 冴子は言う。 冴子「逆に聞きたいわ。ある婦警が何とかして痴漢犯を逮捕はしたものの、痴漢のテクでオッパイやオマ○コを気持ち良くされてしまい、オマ○コを濡れ濡れにしてしまっていたとしたら、それは婦警の勝利なのかしら?」 冴子は机を叩いて続ける。 冴子「いいえ!その状況は女として!婦警として!完全なる敗北でしょう!婦警なのに気持ち良くなったこと、婦警なのに濡れてしまったこと、これらを無かったことにはできないのよ!だから、ミニスカ隊婦警は逮捕なんかよりも痴漢に勝つことを最優先にしているの!ミニスカポリスのオマ○コが痴漢に完全勝利すること!逮捕はそれからの問題よ!」 冴子の鬼気迫る言葉に誰も言い返せなかった。
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