ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.259
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┗あき
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廊下だというのに、玲子はドアにべったり張り付き、ドアノブにミニスカ越しの局部をぐりぐり押し付けていた。 玲子「ああぁぁっ、あぁあん!和希ぃ、何を変な声だしてるのぉぉ?はあぁぁっ!あっああぁああ!」 僕たちが憧れて崇拝するミニスカ隊婦警は、たしかにどう見てもオマ○コでしかモノを考えられない女たちだ。 頭で何かを考えようとしても下半身のオマ○コが疼くとまるで逆らうことができない。 しかし!しかし、ミニスカ隊婦警の婦警オマ○コはそもそもが理性と正義のオマ○コなのだから、オマ○コで考える婦警で何も問題はない。 前提からして、ヤリマンの普通の女どもとはまったく別物のオマ○コなのだ。 そして、玲子や和希は当たり前に、その気になればいくらでも頭で考えられるはずだし、オマ○コ我慢もできる。 つまり、玲子さんや和希がオマ○コ快楽に流されてしまうことなんか絶対にない。 玲子「あああぁあんっ!オマ○コの近くぅぅ、ドアノブがゴリゴリしゅるのォォ〜!あああん!響くぅぅ!婦警オマ○コに響いちゃうぅぅぅ!」
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