ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.255
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和希婦警は、パンティ越しの快楽マ○コと勃起クリを夢中で擦り続けた。 和希「あ"あ"ぁぁ〜、はあっあぁああぁん!和希のミニスカポリスオマ○コ負けにゃい負けにゃいぃぃぃぃっ、んあはあああああ〜っっ!痴漢テクなんかに、婦警は負けないのよぉぉぉ!んほおおぉぉ〜!」 だらしなく弛緩しきった顔で幸せそうな和希は、力の入らない脚を開き、手だけが規則的にパンティを摩擦している。 僕たちミニスカ隊オタクはチ○ポが激しく勃起してしまうが、それを憧れの婦警さんに気付かれたくなくて、前屈みになって下半身を両手で押さえつける。 興奮と圧迫でチ○ポが気持ち良くなってしまう。 そしてとにかく和希婦警の正義感と責任感に称賛の声を上げる。 僕「ハアァ〜ハアァ〜、和希婦警さんスゴいぃぃ、僕たち市民のために、、くぅあぁぁぁぁ、、忙しいのに、勉強も特訓も頑張ってるなんてぇぇ、ミニスカポリス尊すぎるよぉぉ!はあっはあっ、、」
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