憧れのブロンド女教師
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「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」 やった、やってやったぞ!最後には失神まで追い込んだぞ!こんな金髪巨乳美女相手に初体験を果たした上に何度も求められて中出しして、最後には立場逆転の気絶へ追いやった。最高の気分だ!……とは言え俺も寝落ち寸前に疲労してるけどな。しかし凄い効き目だったなあの薬。何であの自称悪魔は俺にこんな薬をくれたんだ?感動やら疑問やらが湧き上がるが体力の消耗による眠気には抗えず俺は夢の世界へ旅立った。 気付いた時には外は暗くなっていた。 「慶太クン起きましたか?」 「ああ、先生」 「と、とりあえずシャワーを浴びて来て下さい」 「……わかりました」 若干寝ぼけながら俺はシャワーを浴びに行き、情事の跡を洗い流した後は先生と話し合いになった。
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