ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.240
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ペンネーム
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本文
女「それなら貴女たちでもいいのよ?」 美由紀「・・・え?」 女「鷹野美由紀婦警に坂下摩耶婦警、貴女たちもミニスカ隊の主要メンバーよね?貴女たちの女性器でも私は構わないわ。ミニスカ隊婦警が素晴らしい性器をもつ婦警だって証明してみせてよ」 摩耶「そ、それは、、」 美由紀「私たちだって、そんな、、」 二人が慌てて口ごもる。 冴子「やめなさい!部下婦警の大切なオマ○コをあなたなんかに晒させないわ!」 摩耶&美由紀「冴子さんっ」 女「じゃあつまり、嘘をついていないという証明はしないという訳ね?それなら私はそのまま書くだけです。その記事を読んだ人が、貴女たちミニスカポリスが逃げ回っていると思わないでくれるといいですねぇ?ふふ」 ジャーナリストの女は捨て台詞を残して去っていった。
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