爆乳美人婦警・真理子
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「ああ・・・ダ・・・ダメ!!オシッコ出ちゃう〜!!あああああああああ!!!!!!!!!」 少年に自分のクリトリスを吸われた真理子は、絶頂と共に耐えきれず。黄金の液体を垂れ流してしまった。 それを見た進は、砂漠でオアシスに巡り合った旅人のように。夢中に成って真理子のそれを飲み干した。 「ゴク・・・ゴク・・・ゴク・・・」 (の・・・飲まれてる・・・私のオシッコ・・・中学生の坊やに飲まれちゃってる・・・) 「ハア・・・ハア・・・進君ったら・・・イケナイ子ね・・・お姉さんのオシッコ飲んじゃうなんて・・・このムッツリスケベ!!」 「ご・・・ごめんなさい!!」 進は一瞬理性を取り戻したのか、青い顔をして謝る。 しかし、真理子は妖艶な笑みを浮かべると、真っ赤な唇を舌で濡らす。 「フフフ・・・じゃあエッチな少年が道を踏み外さないように、オシオキしなきゃね!!」 真理子はそう言って進を床に押し倒すと、自分の牝穴を進の肉棒に押し当てる。 「童貞少年のオチンポいただきま〜す!!」
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