憧れのブロンド女教師
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「先生のせいで全然萎えません!教師のくせに教え子を襲ったせいなんだから責任取ってもらいますよ!僕が気が済むまで身体で責任を取ってもらいますから!」 「OK!責任は取りまーす。好きにして下さい、いくらでもカモンでーす!」 コレで言質は取った。好きにして良いって言ったんだから遠慮なく犯しまくるぞ! 俺は此処からは遠慮なく犯しにかかり、たっぷりとイカせる事に専念する事にした。 「オー!ンアアァッ!イイ!GOODです!」 俺が一突きする度にヘレンが歓喜の喘ぎ声を上げる。そして大きな胸がブルンブルン揺れる。意図的とはいえさっき迄は犯されてる側だったから、ある意味コレでやっとヘレンを犯すという夢が叶ったとも言える。俺は夢中でヘレンを犯す。そしてそれに対してヘレンは大喜びでされるがままになっている。
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