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輪ゴムで束ねられた綿棒が前後に動かされていく。 「あ、あ、ああ、あぅ、あぅ、あぅ」 おちんちんが勃起しておしっこが出そうになる。 下唇を噛んだり息を止めたりして我慢しようとするのだがお尻の刺激で気泡に帰す。 目の前が真っ白になると同時に襲い来る快感その後訪れる倦怠感。 じょ〜〜 おちんちんから流れるおしっこ 許しも無く僕はおしっこを漏らして床に大きな水溜りを作った。 「お尻を弄られて初めての嬉ションか。愛玩犬の素質は十分有るな」 そんなことを褒められても嬉しくない。 「気持ち良くなったすぐ後だとこれがすぐに入る」 お尻に入れたままの綿棒が取り出され尻尾が入れられた。
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