ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.225
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ペンネーム
┗あき
本文
薫婦警本人が、気持ち良いことを認めていないのだからそれが正しいに決まっている! さらに薫は、破廉恥なミニスカを穿いているくせに、ミニスカの前側をギュッと掴んで、ギリギリのところで必死に自分のパンティオマ○コの状態を隠し続けていた。 しかしとにかく! 婦警オマ○コが負けない限りミニスカ隊婦警の勝利である。 薫「ンひいいいいいいいいいいッ!!パンティ越しのオマ○コそんなにベロ舐めしちゃ駄目えぇぇええええっ!!ああぁああぁあああん!!オマ○コ、オマ○コイッちゃうぅううううううう!!!駄目駄目っ!オマ○コ我慢してぇぇ!お願いぃぃ!!オマ○コ我慢してぇえぇぇええええ!!」 ビクンビクンッッ!ビクンビクンッッ!! 薫「んあ"あ"あああぁああぁあああッ!!」 薫はオマ○コを激しく痙攣させながら背中を仰け反らせていた。
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