ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.224
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ペンネーム
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薫は組織の情報なんか何ひとつも聞き出せていなかった。 薫はもはや、性犯罪者への顔面騎乗ポリスとなり果て、顔騎クンニでオマ○コ快楽の中毒になりながら、夢中で自分のオマ○コの敗北を否定しているだけの女だった。 だがしかし、冴子も玲子も、他の部下婦警たちと同じように薫の評価を上げようとする。 もちろん僕たちも賛成だ! 薫婦警はオマ○コ快楽なんか感じていない!当たり前だ!ミニスカポリスのオマ○コは正義のオマ○コなんだから!! 性犯罪撲滅のための貴重な情報を聞き出す取り調べは薫さんにしかできないのである。 冴子「まったく、薫の取り調べ能力はずば抜けているわね」 玲子「薫の婦警オマ○コの優秀さがよく分かります」
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