爆乳美人婦警・真理子
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進の顔面はムワッとした熱気のような物に包まれた。 真理子の股間は熱く火照って蒸れていた。 進の目の前には黒々と逞しく茂った陰毛が広がっている。 その奥にピンク色の割れ目が見える。 割れ目の周辺の毛は濡れて光っていて、透明な汁が滴り落ちている。 (ここだな…) 「ちゅ…ちゅ〜…ちゅぱ…」 進はそのピンク色の割れ目…真理子の女性器にむしゃぶりついた。 「あぁ〜ん!!そう!そうよ〜!上手だわ、進くぅ〜ん!!」 真理子はさっき進がそうしていたように、進の頭に両手を当てて気持ちよさそうに喘いだ。 進は周辺を舐めるばかりでは飽き足らず、更に舌を伸ばして割れ目の中に入り込ませる。 「あ!!進くん、そんな…中までぇ…あん!あぁ〜!!ちょ…ちょっと…もう良いわ!あ!それ以上は…んん!!」 進の予想外の行動に本気で感じ始める真理子。 一方、進は留まる所を知らない。
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