ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.214
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冴子「ほら操、自分でも少しやってみなさい」 冴子が操の耳元でささやく。 操「は、はいぃぃ、、ああんっ、こ、こうですか?はぁっはぁっ、、はあぁぁん!」 操はクリトリスの皮を被せたり剥いたりを何度も繰り返してみせた。 冴子「そうよ!やっぱり操は優秀ね、私が見込んだ婦警なだけあるわ!貴女にはもっと先を教えるわね」 操「は、はひぃぃぃ」 冴子「それを練習するときにはただ漠然とやってちゃだめ。イメージが大切なのよ。私たちがこれを使うのはいつかしら?」 操「ち、痴漢の、はぁはぁ、捜査のときですぅ」 冴子「そう!本当に優秀だわ操!痴漢の囮捜査のときよね?だからね、クリガードの練習をするときには、いつも性犯罪者に痴漢行為をされてる自分を想像しながらクリ皮を擦ることが何よりも大切なの!」 操「はぁはぁ、んあぁあああぁっ、くひいいっ!それヤバいいぃぃぃ!痴漢の想像しながらのクリガード練習、やめれないぃぃ、やめれなくなっちゃいましゅううううう!」
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