ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.211
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冴子「あら、たまたまかしら?クリトリスが硬くなって包皮が剥けてきてるわね」 操「うぅぅぅ」 羞恥で顔を赤くしている操。 冴子「クリガードはね、この剥けた皮を戻してあげることなのよ。クリトリスをまた隠してあげるの。こうやって」 冴子は操のクリ皮をぐぐっと下に滑らせた。 操「ひあああぁあんッ!!」 冴子「あら、指を離したらまた剥けちゃったわねぇ。ほらクリガードよ♪」 ぬるるるっ! 操「待っ!!んはああああああぁあッ!!」 冴子「あらぁぁ?何だか操のクリちゃん、ますます硬くなってしまって、、それに、どんどん指がぬるぬるに滑ってきて、やりづらくなってきたわねぇ、、ちゃんとクリトリスを隠してあげないと、、えいっえいっ」 にゅるんっ!にゅるっ!にゅるるっ!! 操「くひいぃいいいいいいいい!冴子さん待ってぇ!あああん!!おかしくなっちゃいますぅぅぅ!!」 操は冴子にしがみつきながらガクガクしていた。
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