ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.210
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冴子「もちろん私たちミニスカポリスはクリトリスをどんなテクニックで弄られたって気持ち良くはならない。けど、オマ○コと同じでクリトリスもミニスカ隊婦警の神聖なモノなのよ、だから無闇に触らせるのは、避けなきゃね」 操「は、はい、、でもどうやって」 冴子「ちょっとパンティをずらしてクリトリスを見せてくれる?」 操「えっ?あ、その、、今、ですか?」 操は顔を赤くしている。 恥ずかしさだけではない。オマ○コの濡れを冴子に気付かれてしまうことが怖いようだ。 冴子「今よ。いいからほらっ」 冴子は強引に操のパンティをずらしてオマ○コやクリトリスをあらわにしてしまった。 操「ああっ!!冴子さん、違うんです!あの、これは」 冴子「ほら、ちゃんと聞きなさい」 オマ○コ汁でパンティがあからさまに濡れており、冴子の指もぬるぬるの汁でよごれてしまったのに、冴子はまるで何事もないように説明を続けてきた。
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