憧れのブロンド女教師
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当然だ。こんなシチュエーションでその気にならない方がおかしい。とは言え此方は一方的に襲われてるという立場を維持したいので心にも無い事を言う。 「せ、先生。今度こそもうお終いですよね?」 「NO!まだまだでーす!もっともっと気持ち良くなりましょう!それに……」 ヘレンは腰を上げて俺の巨根を解放した。割れ目からは俺の放出した精液が溢れている。 「また、ココに出したくないですかぁ?」 出したいに決まってる!ヘレンをヒィヒィ言わせたい! 「今日は特別レッスンでーす。女というものをたくさん教えてあげまーす」 此方の返答も聞かずヘレンは腰を下ろして既に再勃起している俺のモノを再びハメ込んだ。
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