ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.204
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ペンネーム
┗あき
本文
冴子は、自分のオマ○コが性欲過多なことも認められないし、自分の理性が性の快楽に負けることも認められないし、自分がオナニーなんかをしてることも認められなかった。 むしろ自分のオマ○コこそは選ばれた正義のオマ○コ穴であるはずであり、自分の理性は性欲を完璧に抑え込めるはずだ!冴子はそう思い込んだ。 冴子「私は、私の正義のオマ○コで性犯罪と戦う婦警になるわ!」 それが若き日の冴子の夢になった。 美貌とスタイルだけは極上であるが、冴子の精神は結局そのまま、36歳のミニスカ隊婦警になったのである。 冴子「くひいぃいいいいいいいいいんッ!!」 冴子は、部下婦警の虚偽の成果を捏造しながらアクメするのが癖になってしまっていた。
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