ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.202
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冴子は左手でパンティオマ○コをぎゅううっと包み込んで圧迫しながら、片手でぎこちなくタイピングする。 冴子「ンああああぁああああぁっ!!」 部下婦警のオマ○コについて、そして功績について、嘘をつけばつくほど冴子のオマ○コは興奮して気持ち良くなっていった。 ミニスカ隊婦警は婦警オマ○コの言うことに従うべきだ!と冴子は教える。 しかし、それはただオマ○コ穴の快楽や性欲に逆らうことが冴子には全く出来ないだけだった。 だから冴子はどんどん嘘を加速させてしまう。 冴子「ハアッハアッ、、これまでの実績からもぉ、より多くの性犯罪を、私たちミニスカ隊婦警に回してもらうことがぁぁ、、んはあぁぁ〜」 しかし、そんな冴子を僕たちは理性の女性だとして崇めているし、冴子も自分を理性的な女性だと思っているのだ。 冴子の嘘は冴子の強い願望でもあり、僕たちミニスカ隊婦警ガチ恋オタクの願望でもある。 だから冴子も僕たちも、冴子のタイピングしたことをただただ頭に上書きして信じていくのだ。
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