ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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ペンネーム
┗あき
本文
男「ぐひひひひぃ!ハアッハアッ、ミニスカポリスのオッパイとお尻は俺のもんだぜぇ!」 しかしそこで操を監督していた冴子の方にも異変が起きた。 冴子「え!?あっ!なに!?あ、貴方もリングス痴漢!?ちょっ、待ちなさい!オッパイ触っちゃだめっ!だ、、んぅああああああッ!!」 冴子が操に夢中になっている間に、冴子の方にもリングスの痴漢男が迫っていたのだ。 男は背後から冴子のオッパイを高速でさすり回すように痴漢してきた。 操「さ、冴子さん!?冴子さんっ!ど、どうしたんですか!?」 冴子「な、何でもないわっ!痴漢がこっちにも、、んはぁああああっ!!お、お尻ぃぃ、ハアッハアッ、お尻撫で回さないでぇぇ!はひぃぃいい!オッパイとお尻を同時にだなんてぇぇぇ!」 冴子(んあぁあああああああ!!お尻触られるとオマ○コにビリビリきちゃうのぉぉお!!) ミニスカ隊の課長でもあり、何より異常にプライドの高い冴子は、新入りの操にだけは絶対に恥ずかしいところを見せたくなかった。
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