ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.198
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僕は、婦警さんに憧れるミニスカ隊婦警ガチ恋オタクとして、ミニスカポリスを信じて射精我慢しなきゃいけなかったはずなのに、、 それなのに、玲子婦警のオマ○コ痙攣している最低なアヘ顔を見ながら、チ○ポからドクドクと童貞ザー汁を漏らしていた。 一度もしごいていないのに、我慢しようとして両手で握りしめた童貞勃起チ○ポから、情けなく漏れる裏切りザーメン。 両足を揃えてピーンッ!と伸ばし、僕はミニスカ隊婦警に謝りながら痙攣射精していた。 どくっどくっどくぅぅぅっ!! 僕「うっぐうううぅううううぅううッ!!ごめんなさいぃ!ごめんなさいぃぃ!れ、玲子さんの婦警オマ○コは絶対チ○ポ挿れられてないのにぃぃぃ!!玲子さんの婦警オマ○コ信じてるのに出ちゃったぁぁぁぁぁ!ハアッハアッ、処女で正義の婦警オマ○コと結婚するのは僕の正義チ○ポのはずなのに!!」 玲子はほとんど失神しているはずなのに無意識でミニスカを掴み、パンティオマ○コを隠そうとしていた。浅ましくもまだ婦警オマ○コの貞操を主張するつもりなのだ!
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