ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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聡美はしかし、すぐに自己弁護に走っていた。 ミニスカ隊婦警であるには自分で自分の優秀さを信じ込まなくてはいけない。 聡美(あああああぁあああっ!こ、これは囮捜査だからぁぁ!ああぁん!き、気持ちいい振りをしなくちゃいけないのぉぉ!本当は私の婦警クリちゃんは、こんなので気持ちよくならないのォォォ〜!!) 僕「ぬあぁああああ!良かった!良かった!これで安心だぁぁ!ミニスカポリス好きぃぃ!聡美さん好きですぅぅ!やっぱり聡美婦警の貞操は僕たちのために完全に守られてるんだぁぁ!!」 しかし、聡美と玲子という最高レベルのミニスカポリスの凄さを、彼女たち自身と僕たちは知っていても、歩美はそうではない。 世間知らずの女子高生である歩美にはミニスカ隊婦警の有能さが分からないのだ。 ミニスカ隊婦警の囮捜査が進行していることを歩美には隠しとおさなくてはならない。
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