ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.170
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ペンネーム
┗あき
本文
玲子「んんひいぃぃぃいっ!ああんっ、太ももそんなに触っちゃいやぁぁ!だめぇッ、オマ○コにぃ、婦警オマ○コに響くぅぅぅ!!」 必死に締めていた玲子の快楽穴から、とろォ〜とろォ〜、と、スケベ汁が漏れだしてオマ○コの穴口をヌチョヌチョと濡らしてパンティに染み込み始めた。 僕たちはミニスカ隊婦警を聖なるヒロインとして自分の疑似恋人やお嫁さんにしているミニスカポリスオタクだ。 強くて優しい正義のミニスカ隊婦警さんが自分以外の男にオマ○コ発情しているなんてことは絶対認められない!! 最愛の妻を寝取られた夫みたいに股間を勃起させながら、僕はいつもみたいに現実逃避オナニーによがり狂う。早漏チ○ポで何度も寸止めシコシコを繰り返しながら。 僕「ハアッハアッ!玲子さんの婦警オマ○コは完璧だ!こんな痴漢なんかで、僕たちの玲子婦警は全然気持ち良くなってないぃぃ!!ううああああああっ!」 玲子たちミニスカ隊婦警もまた、地位と名誉を守るために、そして何より自分の自尊心と見栄を守るために、必死に僕たちにそれをアピールしているのだ。
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