ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.17
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ペンネーム
┗あき
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冴子「はずじゃ駄目なのよ!」 冴子「操、オッパイとお尻で囮捜査をしながらちゃんと婦警オマ○コに意識を向けるのよ!それから、痴漢行為の証拠として、痴漢に揉み揉みされているオッパイとお尻にも神経を集中するのよ!」 操「んああっあぁああっ!は、はいぃぃ!、、で、でもォ、、そうすると、変な、変な気分になっちゃ、、あぁああん!」 冴子「ハアッハアッ、いいから!揉まれてるオッパイとお尻でちゃんと痴漢の手の動きを感じながらァ、意識はずっとオマ○コに集中するの!ハアッハアッ、、オ、オマ○コにキュッと力を入れておくといいわ、、こ、こんな風にぃ、、んはぁあああああっ!」 婦警が絶対感じてはいけない痴漢の快楽に翻弄されて、何も考えられない操はただ冴子の言う通りにしていた。 操「んああああぁあッ!(だ、だめぇ!変な声が出ちゃう、、自分でオマ○コきゅってしながらオッパイとお尻を痴漢に揉み揉みされてるぅぅ!あああん!何これぇぇ!変になっちゃうぅううう!さ、冴子さんに言われた通りにしなきゃ)」
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