憧れのブロンド女教師
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「んんっ?!んっ、んくっ、けほっ、ああんっ?!」 どうもヘレンは全て飲みこむつもりだった様だが俺の射精の勢いに途中でむせてしまって俺の逸物を離してしまった。全て飲ませたかったのは事実だが、コレはコレで悪くない気分だ。 「んああぁっ、凄い、グレイト!でも、勿体無いでふっ、けほっ」 ヘレンはむせてしまったものの彼女が正気に戻った様子は無い。まあ、自分がイッた訳では無いから当然と言えば当然だが。 「き、気が済みましたよね?じゃあお終いですよ!」 そう言う俺の逸物は萎える事無くギンギンでありコレでお終いなど冗談じゃないが、今後の為にあくまで俺は逆レイプされた形にしたいのでお終いを宣言する。当然向こうも終わらせる気は更々無い様で。 「駄目です〜。このまま終われませんよ〜」 内心キターと思っている俺は抵抗もせずにいるとヘレンは自ら俺の腰の上に跨り俺の物を自分の入り口に当てた。 「ココからが本番で〜す!」
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