ミニスカ隊婦警 神聖な穴
-削除/修正-
処理を選択してください
No.166
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗あき
本文
そして僕たちミニスカポリスオタクの想いを ミニスカポリスへの恋心を ミニスカ隊婦警の聖なるオマ○コへの憧れを ミニスカ隊婦警たちは絶対に裏切らない! 「お尻とオッパイをちょっと痴漢されただけでこんな状態に陥るなんて無能すぎる!婦警失格だ!」と、偉そうな奴らは言う。 しかし全く違う! 玲子婦警はオッパイもお尻も気持ち良くなんかされてない!だから婦警オマ○コの穴も全然発情なんかしていないのだ! よって、ミニスカ隊婦警は最高に有能で優秀な婦警なのだ! 左側にいる歩美に対して、玲子は微妙に体を歩美と反対方向に向けて、さらに左手で吊革をつかみ、オッパイをまさぐられているのを見えないようにしていた。 痴漢は玲子の大きなオッパイを下から掬うようにして揉み揉みしてきた。 玲子「んっ!はぁ〜っ、はあぁあ〜っ!や、やめ、ハァハァ、そんなにオッパイ、揉み揉みしちゃ、いやぁぁぁぁんっ」 玲子は俯いて頬を赤らめ、息を荒くしていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
職業
>
ミニスカ隊婦警 神聖な穴
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説