ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.163
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学校までは約20〜30分らしい。 しかし、玲子たちの予想に反して、発車してすぐに玲子は異変を感じた。 玲子の背後にあからさまに怪しい男の気配を感じる。ミニスカポリスの玲子に欲情しているようだ。 玲子(え!?まさか、もう?・・いえ、これは誘拐犯ではなくただの変態かもしれないわ。目立つ行動は避けないと) 男は玲子のお尻をサワサワ撫で回してきた。 玲子「っっ!(ち、痴漢だわ!、でも、誘拐犯なの?それともただの痴漢なの?わからないわァ)」 男は玲子のミニスカ尻をまさぐりながら、太腿まで触ってきていた。 玲子「んうぅぅ、、はぁはぁ、、(電車の中で婦警のお尻と脚を撫で回すなんて、なんて大胆なのぉぉ、、だ、だめ、、気持ち良くなんかないぃぃ)、、」 尻をさすり回されただけで、玲子は卑猥な劣情を前の穴に感じていた。
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