ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.162
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ペンネーム
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娘である女子高生、歩美はもちろん普通に学校にいく。 つまり、通学電車、念のため学校内の護衛、さらには帰り道、と護衛する必要がある。 歩美「あの、よろしくお願いします」 玲子「歩美ちゃん、安心してね。私たちがしっかり守るから」 聡美「いつも通りに生活して大丈夫よ」 歩美「は、はい」 歩美は、パンティが見えそうなあまりに破廉恥なミニスカを穿いたミニスカポリスに不信そうな様子である。ギャルだってこんなに馬鹿みたいな短さにはしない。 電車では歩美のすぐ横に玲子がつき、2、3m離れたところに聡美が立った。
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