ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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ペンネーム
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男「はあっはあっ、ミニスカ隊婦警のケツぅ!ミニスカヒップぅぅ!き、気持ち良いぜぇぇぇ!」 痴漢男は薄汚い顔をチ○ポ快楽で恍惚に歪めながら、操のオッパイとお尻をまさぐりまくっている。 冴子「な、なんてこと・・どうしたら」 痴漢の好きにからだを触らせるようにと教えながら、チ○ポを勃起させてはいけないという冴子のめちゃくちゃな指示だが、ミニスカ隊婦警の冴子の教えに間違いは絶対ない。 我らが加賀美冴子婦警が、頭脳ではなく婦警オマ○コで考えたことが婦警の正義である。 操「はあっはああっ、んあああぁああ!さ、冴子さん、オッパイとお尻が、ずっと痴漢されてますぅぅ!ああぁんッ、、ど、どうしたら」 冴子「・・オ、オマ○コは大丈夫!?オマ○コは濡れてないのよね!?」 操「ハアッハアッ、、オマ○コはぁ、ああっあっ、ぬ、濡れてないはずですぅ!」
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