元グラドルの事務員
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夏菜子が恋人を作らずに性欲を強めることに成功した秋広は、次の手に出る。 同じ大人のおもちゃでも今度はバイブ機能があるものを彼女のロッカーに置く。しかし、電池はわざと用意しない。 近頃の夏菜子は不自然に同僚より遅くロッカー室に戻るようになった。 「ねえ、電池持ってない?」 ついに夏菜子が秋広に接近する。もちろん彼女が困ってロッカー室から出てくることも計算済みだ。 「スマホの充電?」 「違うの、その…ハンディ型のアイテム、かな」 「何に使うのかな。種類はアルカリとマンガンに分かれるし、懐中電灯のを勝手に持ち出すと検査の時、総務がうるさいし」 「マッサージ機…とか」 「え?」 「肩こりですか?」
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