憧れのブロンド女教師
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「はぁ、はぁ、はぁ」 「ヘレン先生、どうかしましたか?」 「な、何でもありません〜」 顔が赤く息も荒くなっている。薬が効いているのか? 「ケ、啓太クン」 「何ですか?」 「コッチ、来てください〜」 俺はヘレン先生に手首を掴まれ引っ張られた。そしてベッドの所まで連れてこられたと思ったら押し倒された。 「えっ?!ちょっ?!ヘレン先生?」 「体が、熱くて、堪りません〜」 「えっ?ちょっと、離して下さい」 内心大喜びだけど不自然だから、止めてほしい振りをする。 「啓太クンが欲しくて堪りません〜」 「ほ、欲しくて?」 「ゴメンなさい、もう無理です」 「や、止めてください」 俺は敢えて拒否する。見た感じ、ちょっと拒否されたぐらいで収まるとは思えないから大丈夫だろう。今後の為にあくまでヘレン先生に襲われたという形に持っていきたいのだ。
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