ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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本文
男「ほらほら!こっちに来いよ婦警さん!今さら泣きわめいても許してやらないからな」 男は美由紀の脚を引っ張ってソファから降ろすと、自分の顔を跨がせた。 美由紀「くううぅうっ!!む、無駄よっ!ミニスカポリスの婦警オマ○コはどんな凶悪な犯罪者にも負けたことがないんだから!」 美由紀は、仰向けに寝ている男の顔を挟むように膝をついた。このまま腰を下げてしまえば痴漢男の顔に馬乗りになってしまう! ミニスカの中身が丸見えになって恥ずかしい美由紀。 しかし逆に顔が見えなくなって安心したのだろうか、悪と戦っているはずの美由紀の顔は、なぜか拷問に耐えようとするヒロインの顔ではなく、オマ○コ快楽への期待を必死に隠すような、あまりに卑猥な牝豚の顔になっていた。 男の手が美由紀の腰をつかみ、ぐいぐい下に下げようとしてきた。
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