新生ミニスカ隊2
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ペンネーム
┗あき
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総監「ひひひひ、そうだろうとも!あああっ、しかしイイ脚をしてるなぁ冴子くんは!ミニスカが映えるのは、やはりこの脚のせいかな?ぐひひひひ」 総監は冴子の足にしがみつき、スリスリスリスリ頬擦りしてきた。 冴子「ひああぁんッ!な、何をなさるんですか?あっ、はあああぁ、、」 総監「ん〜?冴子くんは脚まで感じるのか?婦警のくせになんていやらしいカラダなんだ!」 冴子「か、感じてなんか、、」 総監「ふひひっふひひっ、脚ぃ、ミニスカ婦警の脚ィィ!おおおう!太ももっ太ももぉぉぉ!!」 総監は冴子の美脚にしがみつき、顔を押し付けては擦り寄せた。 さらに舌を出して太ももをレロレロレロレロ舐めまくる。 冴子「はあああんっ、、くっ、ああっ、いやあああぁん!」 他はまだしも、敏感な神経が集中している太ももは、さすがに感じてしまう。 スリスリスリスリ レロレロレロレロレロ また、とろとろとオマ○コ汁が溢れ出すのを感じる冴子。 愛液を吸いまくられたパンティが、またジュプジュプと濡れ浸っていく。 ツツゥッ 一筋の汁が太ももに垂れてしまう。 総監「うひひひ!やっぱり太ももも気持ち良いんじゃないか!」
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