ペットショップ
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「ふっふ、ふんふ〜ん♪ふっふ、ふんふ〜ん♪」 「ご機嫌だね花音」 「当たり前よ、パパ。今日ようやく花音がワンちゃんを飼えるんですもの!」 特別な階級の中でさらに特殊な性癖を持ったものが訪れるペットショップ。 獣の姿をさせているがそれは間違いなく人だった。 私が15歳になったから前からお願いしてパパに連れて来てもらう約束をしていたの。 そしたら運命の出会いがあったの。 その日にちょうど新しい子が入荷されてきたのよ。入荷されたばかりで売り物じゃないといわれたけどルックスは申し分ないし私の目はその子の股間に釘付けになっていた。 新しい子は10歳で皮も被っているし大きさも平均的。
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