ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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No.118
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┗あき
本文
男「ハァハァ!婦警さんのくせにオッパイ揉まれてパンティぐちょぐちょじゃねえかよぉ!おらおらおらぁ!」 男は美由紀の神聖なパンティオマ○コを指先で小刻みにカリカリし続ける。しかも左手ではしっかりと美由紀のオッパイをまさぐり続けているのだ。 美由紀「んはあぁあああっ!あッ、ああぁんッ!ひ、卑怯よォ!オマ○コはだめぇぇ!ああっ!んあぁああああっ!私のミニスカオマ○コ変になっちゃうぅぅ!」 パンティ越しの甘い刺激に、我らが美由紀婦警は腰をヒクヒクさせながら、クリを勃起させて熱いおツユを噴き出していた。 ズキズキするほどチ○ポを勃起させている男。 男「ぐひひひ!ついに泣き言かぁ?リングスの拷問の恐ろしさが分かってきたようだなぁ!ミニスカ隊婦警の情報を喋ればやめてやるぜぇ!」 美由紀「い、言わないわァ!ああぁああっ!ぜ、絶対に言わないぃいいいい!」 鍛えぬかれた男でも拷問には耐えられない。 しかし、美由紀は女でありながらこんな恐ろしい責め苦に耐え抜いているのだ!ミニスカ隊婦警の凄さと正義感がいかに卓越しているかがよく分かる。
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