ミニスカ隊婦警 神聖な穴
-削除/修正-
処理を選択してください
No.112
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗あき
本文
その頃には冴子たちもようやく美由紀の救出に向けて動き始めていた。 冴子「リングスは凶悪な性犯罪集団、早くしないと美由紀がどんな酷いことをされるか、、」 玲子「奴らは手段を選ばずミニスカ隊婦警の情報を吐かせようとするかもしれません」 男「ぐひひひ!どうだ?喋る気になったか婦警さん?泣き叫んでも誰も来ないぜぇ」 男は制服越しの美由紀のオッパイをリズミカルに揉み揉みしながら息を荒くする。 美由紀「くううっ!あぁあんっ!だ、誰が喋るもんですか!んああぁっ!」 ソファに座っている美由紀が太腿をキュンッと閉じた。 ミニスカの奥にある美由紀の秘穴に間違いなく刺激が伝わっている。そう男たちに勘づかれてしまった。 男「おおっ!効いてるみたいだぜぇ!ミニスカポリスとはいえ女が男3人に囲まれて勝てるわけないよなぁ!ふひひ」 まわりの男たちもたまらず美由紀の体に群がってきた。スベスベの太ももやふくらはぎをさすり回され、ミニスカポリスの制服をあちこち撫で回される。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
職業
>
ミニスカ隊婦警 神聖な穴
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説