女捜査官
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「じゃあ。脳内通信に切り替えるから。実際に感じてみて。声より鮮明に認識できるはずよ。」 (これが脳内通信。思考を伝達できるはずよ。慣れてくれば映像情報も直接やり取りできるわ。一応言語と視覚情報に限られているから、伝達者の思考、プライバシーまではやり取りできないようになっているの。たとえば、私がレイプされたとしてもその嫌悪感や、強姦の感触までは伝達されないの。安心でしょ。) (まあ、表向きは安全ってことっすね。バックアップの連中にはどの程度伝わっているかは不明っすけどね) (飲み込みが早いわね。それに案外頭も回るようね。だから、余計なことは詮索しないことをおすすめするわ。) (まあ、私も命かけてるっすから、必要最低限の情報は欲しいっすね。今回の達成目標、相手の正体、能力、武装は知りたいですから。) (そうね。今回の目的は、忠興進35歳彼を確保すること。そして、その能力による取引を未然に防ぐことよ) (そうそれ。相手の能力はなんなんすか。) (彼の能力はおぞましいものよ。彼の射精した精液を摂取した女性の完全洗脳。) (うっわ。最悪。聞きたくないっすけど、詳細は一応教えてほしいっすね)
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