元グラドルの事務員
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そんな状態で水着をロッカーに戻していても、何の変化もなかった。おそらく夏菜子は大雑把なタイプで水着の変化も確認することなく自宅の洗濯機に入れたのだろう。 秋広は悪戯心と代用オナホのお礼として、彼女のロッカーにあるものを入れておいた。 それはなんと、ディルドでサイズや振動などの機能はオミットされている代わりリアルな形状のアダルトグッズだ。 その日は偶然にも夏菜子が最後に変えるスケジュールとなっていた。次の日に秋広は夏菜子の盗撮映像の動画を確認する。 「水野さん、びっくりした割に急に回りを気にして誰もいないのを再確認した途端にエロくなりだした。急いで下着だけになったかと思うと、チンポ型のオモチャを舐め始めた。どんだけ欲求不満なんだ。おおっ!ついにパンティーを脱いで割れ目にこすりつけてる。濡れ始めたか!」 しばらく見入っていた秋広は夏菜子が改めて大人の女で相応の性欲と経験があると実感してますます興奮する。
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