ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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冴子「どういうことなの!?何でこんなに私への連絡が遅れたの?」 摩耶「す、すみません!気付くのが遅れてしまって・・」 冴子「気付くのが遅れた?通信しあっていたんでしょう?、、、それから薫、貴女は本部に摩耶しかいないのに、どうして取調室にこもって取り調べなんかしていたの?」 薫「すみません!リングスの情報を少しでもたくさん得たくて」 冴子「もういいわ。美由紀が連れ去られた場所をみんなで早く特定しないと」 冴子はいったん自室に戻り、盗撮ビデオの映像をこっそり確認した。 冴子「ああっ!こ、これは、、」 摩耶が美由紀の異変に気付かなかったのも当然だ。 摩耶は、パートナーの美由紀が痴漢行為でオマ○コ快楽によがり狂っているのを聴きながら、美由紀を助けることもなく、立ち上がって机の角にパンティオマ○コを押し付けながら角オナニーに耽っていたのである。
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