「ず、ずるいよ、ちー姉ちゃん」
「何がズルいの?新ちゃんはオッパイが嫌いなんでしょう?」
ちー姉ちゃんはそう言って小悪魔のような笑みを浮かべる。
僕を弄んで楽しんでいるのだ。
「い、イカせてちー姉ちゃん!僕、ちー姉ちゃんのオッパイに射精したい」
「んふふ、仕方ないわね……じゃあ、お姉ちゃんのことイカせられたら新ちゃんもイカせてあげる」
ちー姉ちゃんはパイプ椅子の上に腰を下ろすと、大きく両足を広げる。
僕はちー姉ちゃんの足元に跪くとお姉ちゃんのオマンコを夢中で嘗め始める。
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