何とか陰茎を引き抜くと、元に戻っており、
「もしかして、射精すると元に戻るんじゃないの?」
「彩さん達とやった際もそうだったな。」
彩達が家庭教師兼婚約相手としてやって来て1年半が経ったある日、
「入試合格おめでとう。」
「まあ次は私達が卒業論文を頑張る番だけど。」
「美幸、今は史郎君を祝って上げましょう。」
いきなり彩と紗菜が史郎の服を脱がしていき、
「ちょ、ちょっと彩さんに紗菜さん、何を・・・」
恥ずかしがる史郎に紗菜が、
「このところ、変身しなくなったけど、もうその必要は無いわね。」
陰茎は皮がすっかり剥けて、亀頭も一回り大きくなり、
背丈はあと少しで紗菜を追い越せるまでになって、
細身ではあるが、肩の筋肉が少し盛り上がって、腹筋が横にも割れてきて、
「史郎君、ここまで逞しくなって嬉しい。」
「美幸、真っ先に抱き着くなんて狡い。」
↑に続く文章を投稿して下さい
©2002-2024 PIPI's World 『投稿小説』 All Rights Reseved. | 投 稿 小 説 |