憧れの女上司
-削除/修正-
処理を選択してください
No.80
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗組長
本文
「んああ…あ、入ってくる…オチンポ…お、大き…いぃっ…んんんっ…!」 幸人は火傷しそうなくらい熱を帯びた粘膜をかきわけ、肉棒を奥へ奥へと押し込んでゆく。 四方から迫り、ねっとりと絡みついてくる粘膜を、男根の切っ先で掻き分けていく抵抗感がたまらなく心地いい。 「ううっ!……節子さん……節子さんのオマンコ……気持ちいいです……」 「あっ、ああっ!こ、この感じ……久しぶり……わ、私も……感じちゃう……んっ!あふぅんっ!!」 想像以上に狭苦しい膣洞は、奥へと進めば進むほど強い圧力で肉棒を食い締めてくる。 女の体の中に侵入している、という実感があった。 「んんっ!!」 亀頭が子宮の入口に当たる感触とともに、節子の口からはエッチな声が溢れ出る。 節子が豊かな下腹部を突き出すようにして震えた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
年上
>
憧れの女上司
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説