海から始まる恋物語
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No.78
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流し込まれる熱い塊をそのまま受け止め、僕にもはっきりわかるように恍惚の表情と熱っぽい視線をこちらに向けながらすべてを飲み干す勢いのリサさん。 一度出し切っても二回目、三回目まで来そうな勢いにゾクゾクしてきた。 「リサさん、すごい」 「佑真くんの、誰よりも熱くて濃いの。私も幸せ」 リサさんはウェットティッシュで唇を拭い、僕はズボンをはきなおす。 少ししてリサさんは車を発進させ、車内は無言の空気が流れた。
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