海から始まる恋物語
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腰から股間の先端に向け、何か熱いモノが押し上げてくる感覚。 ヤバい。本当にヤバい。このまま一気に大量に出てしまいそうな感覚。 「リサさん!ダメです、っ」 それでもリサさんは離れようとはしなかった。 熱い何かは一気にリサさんめがけて放たれた。 「!!!!」 瞳を大きく見開くリサさん。 僕の放った熱いものをそのまま受け止めた。
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