夜の繁華街
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「ひろくん。まってたよ。」 奥で田所さんの声が聞こえた。僕はタイルにすべらないように気を付けながら、田所さんのところに急いだ。 「あ、ど、どこから洗いましょうか。」 緊張と興奮で鼓動が苦しい。言葉がうまく出なかった。 「あ、胸の下からでもいいかなあ。最近あまりきれいに洗っていないの。」 田所さんが、髪をまくしあげると、中肉の田所さんの背中から胸が少し浮き上がった 僕はそっと。田所さんの胸の下に手を当てる。 「だめ。」 リンとした田所さんの顔振り向いて僕を見上げた。 「もっと体をよせてほしいの。タオルじゃなくてひろくんの手がいいの。私だってひろくんとのエッチなひととき楽しみたいんだから。」
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